1. 因果関係と相関関係
  • 問題の解決に1時間使えるなら、その問題について55分間考えて、解決策を5分で考える。 アインシュタイン
  • 問題解決を図るより、新しい機会に着目して創造せよ。ピーター・ドラッカー

2. 欲求を生む動因とは?

アメリカのマーケティングの授業で必ず習う、Tレビット博士の「ドリルを買う人が欲しいのは穴である。」という言葉があります。つまり、商品開発する時に肝要なのは、目的はドリルではなく「穴を開ける。」ということです。では、「穴は何のために開けるのでしょうか?」因果関係でタイムマシーンのように掘り下げていくと、欲求の源泉、つまり、「欲求が始発する原点=動因」があります。例えば、インセンティブは誘因、そのインセンティブがそもそもモチベーションの動因となっているか?です。

  • 足元を掘れ、そこに泉あり。 ニーチェ

3. 目的と手段を明確にすると本質が見えてくる。

マルチメディア、IT、AI、ICTなど、呼び方は変遷していますが、具体的に何が違うのでしょうか?もちろん、全てが同じとは言いませんが概念としての言葉の定義が移り変わると、いつのまにか、手段と目的が入れ替わることが往々にして生じます。テレワークが増える今だからこそ、目的に対するアウトプットの最大化に集中することが必要ではないでしょうか。

  • そもそもすべきでなかったことを効率的に行うことほど無駄なことはない。 ピーター・ドラッカー